グリル一平のこだわり
  • 洋食屋の命「デミグラスソース」

    58年間変わらない味の大黒柱となっている一平のデミグラスソース。
    下地となるデミ野菜作りにとイスパニアと呼ばれるソースに半日ずつの合計で下準備に1日掛けます。
    ※実際には続けて出来ないので実質2日掛かります
    下準備が整ったら、それを元に2日間じっくりと焦がさないように煮込みます。煮込み終えたデミグラスソースは1日寝かせる事でようやく完成します。


    このようにお客様のお口に運ばれる(実際に使用する)のは作り始めてから5日目(多くは6日目)の事となります。

グリル一平のデミグラスソースが出来るまで
  • ラードでゆっくりと
    3時間ほど炒め
    1/10程になったら完成

  • 焦がさないよう、じっくりと6時間ほど
    炒め、コゲ茶色になったら完成

    ※デミグラスソースのコゲ茶色の色目と
    ドロッとした濃度を出すための物です

  • 表面だけ焦がすように焼き
    特大鍋で調味料を加え煮込む

完成したデミグラスソースはオムライスやタンシチューのソースになる他、人工の添加物を一切使わないウスターソースや塩などの調味料を
加える事でドビーソース(ハンバーグステーキやヘレカツのソース)などにもなります。

  • オムライス

    グリル一平のこだわり「オムライス」・・・それは一平のコックにとって登龍門

    新開地でグリル一平といえばオムライス、オムライスと言えばグリル一平と言うほど、
    当店の看板メニューになっているオムライス、近年流行のとろりふわりの半熟オムライスでは無く、
    あくまでも洋食屋としてのこだわり続ける調理法は卵半個のみを使用した極薄玉子で
    くるりときれいに巻くというものです。
    時間を掛けると玉子が固まって巻きづらいため、フライパンを振る時間はわずか1分。
    ライスは近江産コシヒカリを少し固めに炊いたものにオリジナルのレッドソースを加え、
    具はロースハムと淡路産の玉ねぎのみ。玉ねぎは根気よく飴色に炒めペースト状にしたものを
    使用しますので、入っている事に気付かない方もいらっしゃいます。
    このシンプルかつオーソドックスなオムライスは、まさに王道を行く
    昔ながらの洋食屋のオムライスです。


    それゆえに技術が味に直結するメニューであり、当店では創業以来「オムライスが巻けたら一人前」というコックにとっての登龍門にもなっています。

新開地本店元町店三宮店